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インドの株式市場の優れている点として、
業種構成が豊かであり、その比重バランスが取れている事が挙げられます。
一般的に、エマージング市場の業種構成は、資源関連や金融に比重が偏っています。
しかし、インドの場合は、それら他の市場と比べると、ITの比重が高い等、
市場の業種構成が豊かでバランスが取れており、
適正なポートフォリオを作りやすく、参加しやすい市場といえます。
SENSEX指数の各セクター別浮動株時価総額は、下記の通りです。
SENSEX指数は30銘柄で構成されていますが、
SENSEX500指数など銘柄の多い指数でも
ほぼ同じ業種構成となります。

(出所:BSE 2006年2月現在)(%は四捨五入:)
| - |
業種 |
浮動株時価総額(千万ルピー) |
比率 |
| - |
SENSEX全体 |
617,245.67 |
100.00 |
| 1 |
金融 |
122,404.65 |
19.83 |
| 2 |
IT |
111,936.56 |
18.13 |
| 3 |
石油・ガス |
78,460.33 |
12.71 |
| 4 |
日用・消費財 |
70,763.69 |
11.46 |
| 5 |
輸送機器 |
49,900.87 |
8.08 |
| 6 |
資本財(生産財) |
45,019.33 |
7.29 |
| 7 |
金属 |
30,295.32 |
4.91 |
| 8 |
電力 |
28,190.33 |
4.57 |
| 9 |
ヘルスケア |
27,328.14 |
4.43 |
| 10 |
通信 |
24,158.88 |
3.91 |
| 11 |
住宅関連 |
16,717.48 |
2.71 |
| 12 |
コングロマリット |
12,070.09 |
1.96 |
(出所:BSE 2006年2月現在)
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