|
中堅財閥です。
タパール財閥は、1920年代に
ララ・カラムチャンド・ターパルによって設立されました。
インド国内と海外に50以上の企業と80以上の製造プラントがあり、
財閥全体の売上高が20億USドルあります。
繊維、製紙、化学、ガラス、エレクトロニクス、
海運など製造業を主体とした多角化を行っています。
旗艦企業として、バラープール・インダストリーズ、
JCT、クロンプトングリーブス、等があります。
これらの企業は2005年現在、
NIFTY指数50銘柄には入っていませんが、
それぞれの分野で影響力を持っています。
デェポン社、日立、ジマー、コーニング、三菱、
GE、シーメンス、ウェスチングハウス、デヴィッド・ブラウン、
沖電機などと提携を行っています。
■JCT
繊維業を中心として、鋼線(Steel Wire)、ロープ類、
ブラウン管、などを製造しています。ブラウン管製造については、
日立と技術提携しています。
マレーシア、シンガポール、ドバイなどへ海外展開しています。
http://www.jcttextiles.com/Index.htm
■バラープール・インダストリーズ
Ballarpur Industries Ltd
1945年設立。売上高227億ルピー、マハラシュトラにあり、
インドで最も大きい製紙会社です。
紙全体でのシェアは13%、プリント用など高付加価値紙製品では、
40%以上のシェアがあります。
持ち株会社BILTペーパーホールディングスが38%の株式を保有しています。
http://www.bilt.com/
■クロンプトン・グリーブス
Crompton Greaves Limited
老舗の電気機器会社で、
クロンプトンが1878年に設立し、合併などを経て
1947年に、ララ・カラムチャンド・タパールが買収し、
現在の形になっています。
http://www.cglonline.com/
|